サロン営業中に震災に遭ったら⁈防災準備と心得

2021年10月7日千葉県北西部地震。
東日本大震災以来10年ぶりに震度5以上を関東地方を襲いました。

「ヤバイ、防災準備、何もしてない…
 ちゃんとしておかないと、、、
 って、何をしておいたらいいの?」

と思った方は、結構、多いのではないでしょうか?

チビで豆腐メンタルのくせに、声と態度だけはデカいパウラ後藤桂子です、こんにちは。


再編集をしている本日10月28日も、3.11後に頻発していた規模の茨城県震源の地震がありましたね。


豆腐メンタルの硝子のハートゆえに、3.11後、私は今流行りのPTSD(←不謹慎)になりました。

お陰で私は異様な程に地震に恐怖心を覚えている節があります。


東日本大震災の教訓から、もし営業中に被災してしまった時の為に頭に入れておくべき事をお話いたします。

震災から5年かけて、商品開発秘話や防災グッズの利便性の記事や動画を穴が開くほど見て、比べて、最終的に「これだ!」と購入した、私が勝手に絶対的な信頼を頂いているオススメの防災リュックも紹介いたします。

目次は以下の通り。

「お前の3.11経験談は要らないよ!」
「帰宅難民のリアルは知ってるよ!」

という方は、目次をクリックすると読みたい所に飛べるのでスキップして読んでくださいね。

目次

1・
私が経験した3.11
2・必ず起きる「帰宅難民」のリアル
3・
以降のご予約はどうすべきか
4・途中の施術は続けてもいい?
5・
回線パンクでスマホでネットが繋がらない時に備えて
6・避難所などの確認はどこまでする?
7・
避難訓練をして確認すべきこと
8・
サロンに留まれる最低限の準備
9・
絶対に常備しておくべき3点
10・
サロンにおすすめな2人用防災リュック
11・
自宅におすすめなガチ防災リュック
12・
【重要】常備薬とペットについて

私が経験した3.11

2011年3月11日、私はたまたまお休みでした。

まだパジャマで「そろそろ起きなきゃなー」とごろごろしていた時に迎えた、14時46分。

 

「あ、地震だ」から始まり「え、なんかデカくない?てか、長くない…?!」と思ったのも束の間。

壁に立てかけていた高さ2mの重たい鏡が、壁にバンバンと音を立ててバウンドし始めた。

 

「倒れたら大惨事!」と鏡を押さえたものの、机や棚の上の物がどんどん落ちていく…

「鏡どころじゃない!出口確保じゃ!!」と玄関へダッシュ、ドアをガチャッ!!

 

丁度、お向かいさんも玄関を開けたところで、ばっちり目が合い・・・


(↑すっぴんパジャマ&はじめまして)

 

どちらともなく「逃げます?!」と声を掛け、ダウン、携帯、お財布を持って非常階段を駆け下りながら「避難所ってどこか知ってます?!」と話していた。

 

が。

その当時住んでいたマンションは3階まで会社が入っていた為、1階まで降りるとエレベーターホールに、社員さんたちがヘラヘラと笑いながら待機していたんです。。

道ゆく人を見ても、何事もなかったように歩いているし・・・?


「なんか、、、私たち、

 上の方(8階)だったから
 揺れが激しかっただけですかね?」

「…戻ります?」

「戻りましょうか」

 

そしてまた非常階段を一緒に登り部屋へ戻ると、鏡は無事だったものの、床一面に物が散乱していて、どこから手をつけたら良いのか…と呆然としました。

 

もし、お客様の施術中に
この地震が起きていたら
どうしていただろう…

 

脅しでも何でもなく、必ず近い未来に全国規模の大地震は来ます。

 

東日本大震災、子供の頃に阪神淡路大震災を経験し、沢山の人の話を聞いてきた中で「被災から72時間を生き抜く」為に、私たちが改めて留めておくべき心得と準備しておくべき物をお話していきます。

必ず起きる「帰宅難民」のリアル

写真:防災ニッポン

3.11の後、色んなサロンさんの話を聞きました。

お客様もスタッフも取り敢えずすぐに帰したサロンさんも、店内で待機させたサロンさんも、様々でした。

 

絶対に起こるのは、
交通インフラの麻痺。

 

お客様もスタッフも全員ひとまず帰したというサロンさんは、結局、帰るに帰れず戻ってくる人も多くいたとのこと。

 

そのまま帰ることができずに
サロンに泊まった例も聞きました。

 

私の家は新宿からも池袋からも徒歩1時間位で、友人の何名かは会社から帰れない状態で、なのに会社を追い出される事になった子から「泊まってもいい?」と連絡が来たり。

 

でも、その連絡も回線がパンクして繋がらないのでメールが届いた時には何時間も経っていて、、、

写真:リスク対策.com

 

私も自転車で池袋に向かったのですが、家を出てまず驚いたのが、こんな住宅地まで続く家路につく大名行列のような人々_

全てのお店は閉店_

トイレを貸し出している所に長蛇の列_

地下道が封鎖され地上に溢れ出る見たこともない人混み_

シャッターの下りた商業施設の前でヒールを脱ぎ捨て路上に座り込む人々_

どこが最後尾だか分からないバス停とタクシー乗り場_

バスに鮨詰めの人々_

全く動かない車道_

 

私の兄は、会社のビルが古くて危険だからと追い出され、6〜7時間かけて徒歩で帰ったそうです。

他にも西新宿から埼玉の戸田まで徒歩で帰ったという先輩も。

 

徒歩では無理な距離なのに留まる場所がない人は、駅の構内や一部の百貨店で、まだまだ凍える寒さの中、一夜を過ごしました。

 

今は教訓として「暫くそのまま待機」となっています。

以降のご予約はどうすべきか

これは3.11の話ではないですが、私が渋谷のエステに行く途中に地震があって電車が止まった事がありました。

電話連絡をすると「キャンセルが相次いでいるので、近くにいるのなら遅れて構わないので来て欲しい」とのこと。

青山1丁目から歩いて向かいましたが、当時はガラケーで地図なんてないので、度々電話をして汗だくになって辿り着きましたが、不親切で無責任な対応だったなと今思います。

 

大きな地震がきたら、更なる余震、もしかしたらもっと大きな本震が来るかもしれません。

お客様に連絡をさせるのではなく、
本日は臨時閉店する旨を
こちらからご一報を入れること。

 

尚、電話は繋がらない可能性が高いため、お客様の電話回線が繋がった時に開いて読むことができるメールやLINEなどで連絡しておきましょう。

(公式LINEを使っている人は一斉送信でもOK)

※もちろん、壊滅的被害、津波、火事などの場合は、連絡なんてどうでもいいから、すぐに逃げて【命を守る行動】をしてください!!

 

中にはパニックになってネイルの予約なんて忘れている場合もありますし、こんな状況でやってる訳ないと自己判断で連絡なしの場合もあります。


「ご連絡待ちの姿勢」だと、あなたも
来るか来ないか分からないお客様を
ずっと待ち続ける事になります。


それに、こちらから先手で連絡する分には、今日の予約は後日振替にできます。

でも、お客様から「地震あったけど行けそうだから行きますね」と連絡が来たら断りにくくないですか?

 

3.11の時「どうせ帰れないからネイルして」と夕方以降の予約通りに来た方、飛び込みで来た、という強者お客様エピソードも聞きました。

自分を守ること、目の前にいるお客様を守ること、それに必死な状態でんなDQNなお客様を招き入れると余計なトラブルを招く可能性が高いです。

 

地震が来たら
こちらから必ず連絡をして
「平等に全員断る」がベスト。

 

途中の施術は続けてもいい?


以後のお客様は全て断ったし、今いるお客様も暫く待機すると言っているから…と、施術を続けるのはNGです。

 

またいつ大きい余震が来るかも、もっと大きい本震が来るかもしれない中で、施術をするのは危険なので絶対避けるべきです。

 

私たちはサロンにいる以上、
お客様を守る立場であり
判断をして指示を出す側です。

 

施術最中で地震がきた場合は、揺れが一旦おさまったら、どんなに中途半端であれ、トップコートをかけて終了など、とりあえず動ける状態にして施術は中断しましょう。

 

そのせいで出てくる浮きや欠け、アートの未完成なんて、後日にどうとでも出来ます。

回線パンクでスマホでネットが繋がらない時に備えて

3.11の時、携帯の通信回線はパンクしましたが、無線LAN(WiFi)は大丈夫でした。


そのため当時の連絡ツールとしてFacebookやTwitterなどが活躍しました。

今、Facebookでは世界中で何か起きると安否確認の表示がトップに出る仕様になっていますが、それは3.11がきっかけで作られたものです。

 

サロンには自宅であれ店舗であれ、WiFiを引いていると思います。

(ポケットWiFiは携帯と同じです)

 

停電していなければ、
お客様がご家族などに連絡できるよう
WiFiのパスワードをお伝えしましょう。

 

もし停電してしまってWiFiが使えない場合に備えて、近くに公衆WiFiが飛んでいる所を探しておくのも大切です。

避難所などの確認はどこまでする?

地震が怖いのは、お客様も私達も同じです。

ですが、前途したように、サロンにいる以上「お客様を守る側」である事は忘れてはいけません。

 

もちろん立場の問題もありますが、お客様はサロンのある建物のこと、近くの避難所のこと、何も情報を知りません。

もしあなたがデパートで地震に遭ったら、館内放送や従業員の指示に従って避難をしたり待機をしたりしますよね。

それと同じです。

 

必ずどこに避難したらいいのかの確認、
そこまでの経路は地図上ではなく
実際にそこまで歩いて確認しておくこと。

 

また、3.11以降、東京では震度3や4の余震は結構頻繁にあったのですが、パニックになるお客様もいました。

その場合、まずお客様に落ち着いてもらわねばなりません。

パニックになると話を聞いて貰えなくなります。

 

「ここは階が高いのでよく揺れるだけで、そんなに実際は揺れてないですよ」とか「この建物は耐震ではなく免震なのでよく揺れるだけですよ」など、一旦落ち着かせるセリフを決めておくといいです。

 

避難訓練をして確認すべきこと

また、私たちもフリーズしてしまう事も多いので、咄嗟に動けるように普段から避難訓練をしておく必要があります。

サロン内にはアートサンプルやトロフィーを壁に飾っていたり、おしゃれなシャンデリアにしていたりと、上から降ってくる物が多いです。

 

揺れが来たら、まず机の下に隠れる事が瞬時にできるようにしておきましょう。

あなたがとっさに机の下に潜れば、声が出なかったとしても、お客様もつられて一緒に潜ります。

 

(私は震災を機に、壁に飾るアートフレームは落ちても大丈夫なように、木製枠&プラスチック製の物に全て変えました。)

 

 

ですが、大型家具や建物自体の倒壊が予想されるような大きな揺れでは、机の下に潜っていると逆に危険なケースもあります。

その場合は、揺れがおさまったらすぐに脱出できるよう、玄関に向い屋内で待機することです。

 

揺れている最中に玄関外に出てしまうと外壁が落ちてくる可能性などもあり危険です。
揺れが収まるまでは中で待機しましょう。

 

頭でわかっているだけでは、いざという時に動けないので、必ず実際に体を動かしておきましょう。

 

また、施術テーブルからの動線が分からないので、必ずシミュレーションをすることも大事。

 

動線が分かると改善すべき所が分かります。
例えば・・・

  • お客様の荷物置きが出口に近い側にあったら邪魔になる
  • テーブルを引いてあげないとソファーから出れない
  • 動線にネイルワゴンがある場合には動かす事を覚えておかないと焦って倒してしまう
  • 廊下にガラス製の棚があるから通る際は一旦停止をする

など。


こればかりはサロンの作りや向きによって様々です。

実際に動いてみて「邪魔になる」「危険だな」と思うものは改善しておきましょう。

サロンに留まれる最低限の準備

いざ、お客様が帰れないとなったら、自宅サロンだと互いに少し恥ずかしいかもしれませんが、お客様を泊めてあげることも視野に入れておきましょう。

(でも、実際に有事の事が起きると「互いに助け合わなきゃ!」という絆のような一体感が生まれるので、恥ずかしさとか吹っ飛びます。)

 

自宅とは別に店舗を借りている場合、お客様をおいて帰る訳にもいきませんし、もしかしたらあなたも帰れなくなっている可能性もあります。

 

もしお客様用の椅子がリクライニングソファーなら、お客様にはソファーと膝掛けで過ごして頂けるので、自分用には簡易寝袋があれば良いと思います。

お客様の椅子がリクライニングでない場合は、お客様用の寝袋もあった方が良いですね。

 

スタッフがいる場合、従業員数ではなく常勤の枠数分を揃えればいいと思います。

絶対に常備しておくべき3点

人間にとって一番大切なライフラインは水です。

料金未払いで最後に止められるのは水道、というのは、生きていく上で電気よりガスより水が最も大切だからです。

 

マンションのタンク点検や水道管工事など、たった数時間止められただけでも凄く不便さを感じた経験はないでしょうか?

それなのに、結構簡単に水道って止まっちゃいます。

現に先日の10月7日の地震でも、各地で水道管破裂や漏水で断水が相次ぎました。

 

なので、まずは飲料水と簡易トイレの2つは絶対最低限の必要な備蓄になります。

 

5年保存水 2L×6本 ¥1,280(税込/送料込)
5年保存水 500ml×24本 ¥2580(税込/送料込)


写真:経済産業省資源エネルギー庁

そして次は停電です。

停電するということは、その地域一帯が街灯も含め灯りがなくなるので、夜になると本当真っ暗になります。

暗闇は危険なだけでなく、精神的にもかなり不安を煽ります。

冬であれば暖房、夏であれば冷房も扇風機も使えません。

勿論、情報源のテレビも見れないし、スマホも充電を食っていく。

 

なので、1つあると1台3役をこなしてくれるのが、手回し発電可能なラジオ付きの懐中電灯です。

灯りも取れて、ラジオで情報を取れて、スマホも充電できます。

それから、懐中電灯の灯りに水のペットボトルを乗せると光が拡散してランタンの代わりにもできるので、前途したように水の備蓄をしておけば両方をより上手く活用できますよ。

サロンにおすすめな2人用防災リュック

 

3.11の後、物が入手できるようになってから保存食、水、簡易トイレ、からだ拭きなどを買って袋に詰めて置いていましたが「ちゃんとした防災リュックを買わないとな…」という思いが日に日に強くなって行きました。

 

でも、どうせ買うなら、
ちゃんとしたヤツで1番いいやつ!!

と、結局、5年かけて探し続け、商品開発秘話や防災グッズの利便性の記事や動画を穴が開くほど見て、比べて、最終的に「これだ!」と購入したのが、LA・PITA(ラピタ)という防災リュック。

 

東日本大震災、鳥取中部地震、熊本地震を経て、本当に被災地で必要だった物を防災士と共同開発し、特に女性や子供に必要だった物というのがポイント高し。

このリュックが1つあれば、前途した寝袋、水、簡易トイレ、懐中電灯も勿論入っているので1つずつ揃える必要はない。

 

今では内閣府・防災推進協議会 防災安全協会認定の防災リュックになっていて、多数の大企業も導入していて、私の目に狂いはなかったようだ。(ドヤ!)

久々にラピタ公式ストアを覗いてみたら、コスパ重視のSHELTER(シェルター)というのが出ていて、1人用、2人用、3人用と展開されていました。

LA・PITA(ラピタ)とSHELTER(シェルター)の違いはリュックの作りの差で、入っている内容は同じ。

サロンに1つ置いておくなら、シェルター2人用が良いと思いました。


 

1つのリュックに2人分の防災グッズが入っていて、ラジオ付き懐中電灯など共有で使う物は1つずつ。

シェルターはリュックの作りが簡素なのでコスパ良い値段になっていますが、あくまで“ラピタと比べて”というだけで、防水、疲れにくい肩紐、チェストベルトに笛付きなど十分に高機能なので、いざ避難など移動が必要になっても大丈夫。

 

しかも、中身が私が購入した時よりグレードアップしていて、衛生グッズや水などが増えて、色別ポーチで見やすく収納ができるようになっていました。

 

しかも、このポーチはメッシュ素材なので一目で中身が確認できるだけじゃなく、避難所生活中に下着などの大っぴらにしたくない洗濯物をする時にも活躍する!

考えられてるぅ…!

 

これだけ揃っていれば
当日〜数日は絶対に困らん!!!

私が持っているラピタ1人用のリュックサイズが24Lに対して、こちらのシェルターは30Lなので2人分入っているとは言え余裕はある筈なので、自分が足しておきたい物も入れれます。

 

ネイリストとして被災地でできることは、ロングネイルや伸びすぎて危ない状態の人のネイルを短くして作業をしやすくしてあげること。

なので、アクリルニッパーとエッジを整える用のファイル、オフをしてあげたいけどアセトンは危険すぎるので100〜150Gのファイル

そりゃね、作業で爪が割れてしまった人のリペアとかもしてあげたいけど、それは自分が被災していなくて、被災地がボランティアを受け入れられる体制になってからすること。

 

まずは地震に遭ったら
大切なのは自分とお客様が
被災から72時間を生き延びること。

 

尚、シェルターのリュックは、赤、黒、水色、オレンジの4色がありますが、赤など女性をイメージさせる色は性被害に遭いやすいので、黒一択です。


自宅用におすすめなガチ防災リュック

言わずもかな、自宅用のおすすめは、もう、断然!!ラピタです。

上記で紹介したシェルターはコスパ重視で後にできた商品ですが、大元はこのラピタ

 

中に入っている物はラピタもシェルターも同じなので、既に上記でしているため割愛いたします。

上記で軽く触れた「リュックの作りの違い」を簡単にお話しますね。




被災した時がいつも晴天とは限りません。

それに「被災」は地震だけではなく、台風、豪雨、土砂崩れ、など、とてつもない大雨で傘なんて差せない避難もあります。

中身がいくら充実していても、濡れてしまって余計な手間が(しかも膨大に)かかってしまうのでは意味がない。

防水生地でもファスミナーからジワジワやられるので、きちんとそこを網羅していてくれる安心感がすごい。

それに、ラピタの防水生地は、工事現場にある防水シートみたいな生地なので、触った感じがすごくシッカリしているのに、ビックリするほど軽い!





153cmしかないチビの私でも、らくに背負えて、見た目も小学1年生のランドセル状態にはなりません!

暇を見つけてはプラッと海外に10kg以上のバックパックを背負って1人パッカー旅に行く私ですが、この幅広のショルダーベルトとチェストベルトがあるかないかで、本当に全然違うんですよね。



このポケットが意外と便利!!

いくらポーチで分けられていると言っても、自分にとって直ぐに取り出したいだろうと思う物はスッと取れる場所に収納したいじゃないですか。

私は、外ポケットには救急セット・笛・レインコート、ふた裏には軍手・ロープ・マスク、内側の背面側ポケットには電池や薬など細々しているけど直ぐに取り出したい物を入れています。

 

しかも、24Lの大容量な上に防災グッズが全てコンパクトなので、全部入れても20cm以上スペースが空きます。

着替えを入れるでも良し、ご飯を足しておくも良し、救急セットを充実させるでも良し、かなり自分用カスタマイズができますよ!

 

こちら↓は1人用ですが、家族の方にはコスパの良いラピタ2人用ラピタ3人用もあります。


【重要】常備薬とペットについて

私は持病があるので、往診期間が短かった時などに重複した薬をストックして、1ヶ月分くらい溜め込んでいます。(←本当はダメ)

 

持病があるけど今までストックなんてしてきてないよ!という優等生な方は、今すぐストックを作れないと思うので、担当医の先生に事情を話して少し多めに処方して貰って、防災リュックに入れておく事を強く勧めます!!!

 

実際に避難所で薬がなくて困った方が
本当に沢山いらっしゃいました。

 

もちろん痛み止めや胃腸薬などの頓服の常備薬も準備対象ですが、持病があって「その薬がないと命に関わる」という方は、絶対に次の往診で万が一の為に貰っておいてください。

 

私にも可愛い可愛い、愛しのタンザ店長がいます。

この子を置いて、私だけどこかに避難なんて絶対できません。

どんなペットであれ、動物を飼っている人なら同じだと思います。

まずはペットと一緒に避難できる所はどこか確認しておくこと。

そして、人間の食べ物は数日で配給が始まる事が殆どですが、動物用はありません。

我が子のいつものご飯を防災リュックにちゃんと入れておいてあげましょう。

 

それから、いくらペット可の避難所でもノーリードはマナー違反
普段リードをしない猫ちゃんや他の動物であっても、必ずリードは用意しておきましょう。

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