
その対応、本当に合っていますか?
- 噛み爪・深爪のお客様のとき、どう対応していますか?
- どこまで施術していいのか、迷ったことはありませんか?
- こうした方がいい」と思っていても、理由まで説明できていますか?
- 習ったセミナー内容を自分に落とし込めていますか?
噛み爪・深爪の対応は、ネイリストの中でも判断が分かれやすい分野です。
だからこそ、
- なんとなく整える
- とりあえず見た目を整える
- 様子を見る
といった対応になってしまうことも少なくありません。
でもその状態のままでは、
- 結果が安定しない
- 説明に自信が持てない
という感覚が、どこかに残り続けます。
このセミナーで見直すのは「土台」です

噛み爪・深爪の対応というと、「どう直すか」に意識が向きがちですが、
その前に必要なのが、 爪の構造の理解と、行動の捉え方。
この2つがつながることで、はじめて対応の軸がはっきりします。
本セミナーについて

本セミナーは、
噛み爪・深爪に特化した
「ダメージネイルケア・システム」創設者、
子どもの噛み爪に焦点を当てた
一般社団法人 日本ママの手協会 代表理事の
米本織江先生
と、
歴25年以上、理論講師として定評のある
パウラ後藤桂子によるコラボセミナーです。
実際に満員で開催し、ご好評いただいた内容に、
基礎の整理と、より深い理解につながる解説を加え、動画セミナーとして再構成しました。
このセミナーで得られること
- 爪の構造を「説明できるレベル」で理解できる
- 噛み爪・深爪への考え方が整理される
- 対応に迷いが出にくくなる
結果として、 施術とカウンセリングに一貫性が生まれます。

セミナー内容について
ここまで細かく爪の構造と噛み癖のメカニズムを同時に扱うセミナーは、ほとんどありません。
一般的なセミナーの「知識の補足」ではなく、「土台から理解を組み直す内容」になっています。
そのため、
- なんとなく分かっていたことが整理される
- 点で持っていた知識が繋がる
- 判断に迷っていた部分に軸ができる
「知っているつもり」が、一度整理される構成となっています。
セミナーの目次

約20分×6本、合計約2時間。
一般的な基礎セミナーよりも、かなり踏み込んだ内容になっています。
- スマホ/PCで視聴可能
- 繰り返し視聴可能
- 視聴期限・回数制限なし
必要な部分を見直しながら、自分のペースで学べます。
前半「爪の構造基礎」①
- 表皮の構造
- 爪の構造基礎
マトリクス(爪母)について
爪が前に伸びていく仕組み
爪床とネイルプレートの関係 - 普通の人と常に爪がない人の違い
常に爪がないと出てくる弊害 - 爪の役割
爪にかかる圧力について
指先に爪がないと出てくる弊害
肉に爪が埋もれている様に見える理由
常に爪がない状態だと陥る負のループ - 大人と子供の違い
些細な日常生活による大きな変化
子供の爪にネイルをしてしまったら
前半「爪の構造基礎」②
- キューティクルの出来方
後爪郭の角化
ルースキューティクルの伸び方
キューティクルの伸び方 - キューティクルの役割
1つ目の役割(生態)
2つ目の役割(構造) - 凸凹の爪になるメカニズム
1つ目(皮膚の構造による理由)
2つ目(噛み癖による理由)
爪根・ハーフムーン - マトリクスの損傷リスクについて
爪のホクロの構造
適切なキューティクルケア
生活上の進化と退化
前半「爪の構造基礎」③
- サイドウォールの役割
- 通常のストレスポイントの位置と理由
骨の有無と爪圧の関係
イエローラインの関係と構造
ストレスポイントができる2つの理由 - よく見かける危険なカットスタイル
ストレスポイントが2箇所できる
人為的に構造的に脆い爪にしてしまう
ジェルのリフトやもちにも影響 - 「ジェルをすると爪が傷む」と言われてしまう第3の理由
- 爪噛み・深爪を本来の形に戻すには
サイドウォールが肝となる3点
爪の構造・機能を考えてのプロ施術 - 子供の爪の形
大人と子供の手の使い方の違い
ハイポ・Cカーブ・アーチ不要の理由
子供の爪を扱う時の大前提
後半「子供期の爪噛み」①
- 噛んでしまう原因と理由
「ストレス=噛む」のではない
愛情不足とは「不足」ではない
環境とは脳の習慣化のこと
指しゃぶりの名残りについて
爪噛みは自傷行為と言えるのか - 大人と子供の違い
意識と無意識
爪に対する認識の違い - ストレスについて
物理的/科学的・生理的・心理的
「人によって感じ方が違う」とは
同じ原因でも症状が変わる仕組み
その人によってストレスは変わる
後半「子供期の爪噛み」②
- 癖のメカニズム
意識と無意識の違い
癖は自分でコントロールできない
癖とは危ない病気と仲間・隣り合せ
子供と大人の癖の止め方の違い - 子供期の対応方法
✖️注意(怒る)・叩く・からかう
短期記憶と長期記憶
噛むのをやめさせる方法
お母さん・お父さんの役割
子供に説明する時の言葉選び - 必要なカウンセリングと施術について
お母さんの正しい立ち位置
その人の本当の悩みを理解する為に
ストレスポイント・フォルム・厚み
その人が必要な指先の力
質疑応答
- 子供用マニキュアについて
成分・使用頻度について
子供の身体と成人の身体
その子供の未来に起き得ること - チック症と爪噛み・指しゃぶり
- 爪噛みと病気のリスク
リスクが上がる理由
白癬菌・黄色ブドウ球菌
強迫性障害と皮膚の状態
リスクマネージメント
ネイリストが発してはいけない言葉 - 甲状腺異常の病気の方の爪トラブルの原因と対処
ホメオスターシス
病気と薬
ネイリストが施術してもいい内容 - 病気ではないのに爪が凸凹に生えるの方のアプローチ
外的要因・内的要因
「何かする」だけが正解ではない
「プロだからこそ断る」を覚える - 子供の爪噛みを母親ではなく祖母が気にしている場合
祖母をまず教育する、その方法 - 美容師の方の甘皮を育てる為に保湿以外にできること
- 美容師ではないが同じように甘皮がパカパカな方
こんな方におすすめ
- 噛み爪・深爪の対応に迷いがある
- 基礎を整理し直したい
- 説明に自信を持ちたい
- 施術の判断軸を明確にしたい
既に爪噛み・深爪対応をされている方にも、これから対応を始めたい方にも、必ず土台として長く役に立つ内容です。
また、ご自身のお子様の対応に困っている方にもおすすめです。
価格

22,000円(税込)
- 約20分×6本(約2時間)
- 視聴期限・回数制限なし
さいごに

噛み爪・深爪の対応は、知識と理解によって、大きく変わる分野です。
一度整理することで、判断と対応が安定していきます。
今の知識を、現場で使える形に整えたい方へ。
その一歩として、活用していただけるセミナーです。
講師プロフィール

パウラ後藤桂子
2001年よりネイリストとして都内で活動をスタート。全日本ネイリスト選手権準優勝をはじめ多数コンテスト入賞後、サロンワークに専念。NAIL MAX、NAIL VENUS、ネイルUP!などのネイル雑誌をはじめ、美人百科、ViVi、JJ、CanCamなど30以上の雑誌や芸能人のネイルを担当。
2016年より「ネイル技術者のための身体の仕組みと爪の解剖/化学基礎とネイル材料」のオリジナル講習を、TAT公式・7エステ公式の講師として全国各地で開催、その他にもエビデンスに基づいた講習を展開。感覚論ではなく、科学的根拠をもとにネイリストの現場課題に向き合っている。
- OPI ジャパン エデュケーター
- OPI ブランドインフルエンサー1期・2期
- OPI ジャパン ネイルデザイナー2021
- ルビケイト A エデュケーター東京支部
- 一般社団法人「日本ママの手協会」運営理事
- 宝石鑑別士(Cert-GA/FGA)